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2024年04月16日  17時36分
アビスプレイ8。只今ザレッホ火山まで
CATEGORY : [プレイ日記]
ギャー…!!攻略日記サボってたらどんどん先に進んでしまっていました(汗
ようやく終わりが見えてきた…?ダアト二回目、イオンの私室を訪れたところからザレッホ火山まで行きますよーーー!!!(><)

イオン合流後、停戦を申し入れるべくバチカルへ。しかし、国王に聞き入れてもらうことが出来ず、ナタリアは国を負われるハメに。しかし、街人達がナタリアたちを加勢し、国外へ逃げる手助けに思わず涙…。(えりゅがね。)

イニスタ湿原を抜けてベルケンドへ。第一音機関研究所の奥にヴァンが。そこでルークに「できそこないのレプリカが、」(うんぬんかんぬん…)のような発言を(><)えりゅは_| ̄|○ましたよ…ルーク大好きですから!・゚・(ノД`)・゚・。ヴァン、覚えとけよ、最後でギタギタにしてやる…!!

ヘンケンという人物と話、知事の屋敷へ。浮遊機関を取り戻す為、再びダアトへ赴きます。東の入り口から信託の盾騎士団本部の鍛錬場へ。最奥にいる人物から浮遊機関を取り戻し、シェリダンヘ。

再びシェリダンに戻り、セフィロトがあるといわれるタタル渓谷へ。

奥へ進むに釣れ、ルクたんがこんなことを…。

ル「そういえば、ここから始まったんだよな…。」

テ「…そうね。」

ル「…俺、変わったのか…?はは、自分じゃ解らないな、」

テ「あなたは変わったわ。(うんたらかんたら)」

・・・こんな感じの会話を繰り広げたんですよ…!!!ああ!ナム○ありがとう!シンフォニアチームありがとう!!ただ、えりゅは依然も申し上げましたとおり、ティアがあんまり好きくありません。ルクたんとツーショット断固拒否!!!

まあ、奥へ進んでいくと、ボス、ユニセロスと戦います。…これはえりゅがTOSとこのアビスしかしていないので、いえるかわかりませんが。ユニコーンネタもかぶり?藁。た、倒しちゃったけどいいのかな…?(汗

Σおっと。ボス戦の時はえりゅはかならず、ルクたん、ナタリア、ガイ、ティアの四人でパーティ組んでます♪ティアは完全に回復メイン。操作キャラはルクたんで、ガイと二人で前衛攻撃。ナタリアは遠距離攻撃と回復、ということにしています。(まぁ、えりゅが操作下手なので、ナタリアはやたら回復してくれますが…苦笑)

タタル渓谷のセフィロトはどうやら、ルクたんたちのほうがヴァンより先だったようで同じようにパッセージリングに命令してきます。

一行はタタル渓谷を後に、シェリダンヘ。タルタロスの準備の是非を聞きます。平和条約締結の為の場所をユリアシティに定め、それを両国の国王へと話す為、バチカル、グランコクマへと向かいます。自治区であるケセドニアの代表、アスターの家に行き、アルビオーレに乗せるとユリアシティへ。

会議室で無事に会談がすみ、条約締結を済ませると一行は再びシェリダンヘ。

タルタロスを改造し、外郭と魔界の間の層にある瘴気を中和する為、地殻変動測定に向かう。そこでガイは第七譜石を発見(この時点はまだそれが何かわかっていなかった。)

無事に図り終えて、タルタロスに書かれている、という譜陣のところへいくと、そこには故意に消された後が。シンク登場!!戦闘へ。

此処で新事実発覚!

なんと、イオンもシンクも、オリジナル『イオン』のレプリカだったのです…!ぶったまげた〜。
声も、髪の色も似ていることから、こりゃなんかある、とは思っていましたが…。まさか、イオンも『レプリカ』だったなんて…。さすが、シンフォニアチームです!ありきたりなストーリーではあるとは思いますが、こんなところで判明させるなんて…。

そして、シンクは戦闘に破れるとそのまま身を投げ…。涙ぼろぼろです…。

感傷に浸るまもなく、一行はベルケンドへ。

知事の家へ行き、ティアの身体を調べてもらいます。どうやら、かなり深刻な様子。直すテ伊達もなく、薬を処方する、とい応急処置のみ。ユリアシティから来ている研究員のところ平気、次のセフィロトの場所を知り、一行はティアの健康を気にしつつもメジオラ高原へ。

途中リグレットに出会いますが戦闘はなし。

直ぐにイオンが封印を解いて一行は中でパッセージリングを起動。

外に出ると、アストンがアルビオーレ三号機を使って試運転をしていました。そこへ、裏切り者のスピノザ登場!スピノザは三号機を奪って闘争しますが、燃料切れで墜落したところを一行に捕まりベルケンドへ。

罪滅ぼしに、ルークたちの外郭降下案に参加することに。その時、ジェイドからスピノザへと何かの計画案が渡されます。

一行はダアトへ。ダアトからザレッホ火山にいけるというのでその隠し扉を探します。アニスのがどこか挙動不審…。この謎はいつとかれるのかが気になりますが…。ザレッホ火山に着くとミュウファイアで足場を出現させ、奥へ。セフィロト発見し、いつものようにパッセージリングを起動させて記憶粒子を上げさせて一行はベルケンドへ。

物理学の第一人者、スピノサのところへ行きます。

スピノサはジェイドが作成していた案に大いに賛同。それは、今パッセージリングを起動させ、外郭が魔界へ降下し終えたら、起動している全てのパッセージリングを停止。すると、記憶粒子は逆噴射をはじめ、マントルへと瘴気を押さえ込んでしまおうというもの。瘴気さえどうにかすれば、液状化した地質はすぐさま硬化して…。という案です!!素敵ジェイド!さすが子安!(関係ない)

ティアを医務室に向かわせ、一行は宿で休息。しかし、翌日、医務室からティアの姿が消えていることに、一同騒然!行き先はワイヨン鏡窟と判明し、迎えに行きます…!!

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2006年01月10日  21時32分
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