らびのオススメでとった携帯アプリ『歪/み/の/国/の/ア/リ/ス』
…チ/ェ/シ/ャ/猫がたまらんとです…ｗホラーなんだけど、愛い奴なんです…ｗ
まだひとつもエンディング見てないので、頑張ります。

さて、タイトルの言葉。
これ本編中にも何度かでてくるんだけど、これを見るたびに『Ｂ/Ｌ/Ｏ/Ｏ/Ｄ/＋』のシ/ュ/ヴ/ァ/リ/エ達を思い出します。
「それがあなたの望みなら」…だっけな？「それをあなたが望むなら」だったかな？
ま、どっちでもいいんだ！とにかく、似てるんだよーっ！！

今日は二日ぶりのバイトでした。
んで、店長に、今度はボールペンについて言われました。

現在、あたしはニ本（時に三本）のボールペンを所持してます。
・愛しのジャック様。（バイト友達からもらった貴重なボールペン）
・母が貰ってきた製薬会社のロゴが入ったボールペン。

この二つのボールペンを使い分けてます。
オーダーを取るとき、何かをメモる時。主に「あたし」が使用するときはジャック様。
お客さんに署名してもらう時などは普通のボールペン。

んで、今日もいつものように使い分けていたわけです。
レストランのレジ前で、お客さんがカードを提示。あたしはそれを受け取り、レストラン会計をクレジット支払いになるように操作。⇒完了。
ＩＣチップが埋め込まれてるタイプのカードなら署名はいらないんだけど、それは署名が必要なタイプのカード。
数分待ってもらって、いつものように、普通のボールペンを差し出して、書名をしてもらってるあいだに、あたしはお客控えの担当欄に自分の名前を書きました。（これも本来ならいらない作業、でも店長がやれっていうから、やってます。しかも、やってるのあたしだけっぽい。）
んで、伝票と、カード会社用、店舗控えとレシートの控えを合わせてホチキスでとめるまでがクレジット支払いの作業なんだけど、そのあとに、また会計のお客さんがならんでたので先にしたわけです。

レストランの会計がすんで、あとはホチキスで止めるだけにしてあったレシートを集めてるときに、店長が。

店「えりさん、このキャラクタータイプのボールペン、お客様に使わせないでね。」

…。
そんなの、言われなくても解ってるよ？あたしも、客として店にきて、署名の時にそんなボールペンだされたら使いにくくて仕方が無いよ？

え「はい。使わせてませんけど。」
店「こういうタイプのボールペンがいいなー、ね。ほら。こういうタイプ。」
え「お客様にはこっちのボールペン使っていただいてます。」

と、あたしは普通のボールペンを見せたにも関わらず店長はジャック様を否定。
イラっときました。

店側がボールペンを用意してるわけでもなく、個人で用意してるボールペンにまで、口出しするのか…？！

確かに、あたしのボールペンはジャック様だよっ？！ノックすると可愛らしく首振るよ？！
そんな可愛らしくて、愛しくて、大好きな友達からもらったボールペンを、どこの馬の骨かわからん輩に触れさせるとでもお思い？！

えぇいっ、だまらっしゃいっ！

文句があるなら、店長があたしのためにボールペン用意すればいいんです。
あたしは今後もいっさいジャック様には他人に触れさせません。触ってもいいのあらびとジャック様をくれた友達のみです…！

・・・ということで、あたしはジャック様を愛用しつづけます、と宣言して本日の日記とさせていただきます。

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