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#アビスプレイ3 |
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さて。では前回の続き、光の都、バルチカから語ります!
海路を通っていっこうはバルチカへ。ルークは自分の街に戻ってきたというのに、軟禁生活のせいで見るもの全てが初めて。スキットが出て、ガイが「ルークのために観光しよう!」といいます!ああ、ガイ、なんていいやつなんだ!! 最近、ルーク熱が沸騰していますが(笑)第一印象が良かったガイがさりげな〜く抜かし、抜かされをルークと競り合ってます(笑 最上階の城へ登城すると、国王からルークに直ぐに家へ戻るようにとの伝言。ルークがティナと起こした超振動で飛ばされて以来ルーク母が床に臥せっているとの事。 ルークは屋敷へと急ぎます。それに罪悪感を感じるティナ。仕方が無いよ…。不可抗力であったし、ルークが第七音素と知られていなかったし。 応接間へと入ると、遂にえりゅ本命のナタリアが登場!OPでしか見たことの無かった彼女の服装。応接間 出会った彼女はパーティドレスのような服装でなんとも可愛らしい… そこで新事実発覚。ナタリアはルークの婚約者だったのね…。 キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!! えりはこの設定を待っていたわ!さすが公爵の息子!王の親族!(違 最初はガイが好きだったえりですが、だんだんとルークに惹かれつつあります(`・ω・´;)ゝ腹がね… 二人の約束がとても気になります…。なんてプロポーズしたんだぁぁぁっ!!!(><) 母の状態はルークが無事に戻ってきたことで回復に向かっているとの事。ほっと胸を撫で下ろすルーク。 翌日、執事から再び登城するようにとの伝言をもらい、城へと向かう。謁見の間の上座に王が。隣にはナタリア(!!)が。イオンの言葉に了承の意を表した王はアクゼリュオスに向かうよう、ルークに命じます。めんどくさがっていたルークも予言を聞いて仕方がなしに行く決断。地下牢に閉じ込められていヴァン師匠の元へと向かうルーク。師匠に会えるとなって、足取りは軽い。 地下牢でヴァンはルークに予言の続きを教える。ルークはヴァンの言葉を信じます。どうやら、ルークは第七音素の中でも極めて稀な第七音素者のようで、本来、第七音素者二人で起こす超振動を、ルーク場合、一人でも起こせるというもの。それはルークが戦争を引き起こすというもの。どうすれば回避できるのか。そして話は最終的にヴァンと二人でダアトへ亡命しようということに。それに聞き耳を立てていたのがナタリア。二人はナタリアに聞かれていることも知らずにダアトへ行く事を決めます。 城を出るとガイ、ティア、ジェイド、アニス、ヴァンと待っており、海路、陸路、どちらでケセドニアを目指すのか話をして、海路をおとりとして陸路を行くことに。そこで、ガイの博識爆裂!(笑)ガイにはいろいろ秘密があるようでうすが・・・。あー気になる!ひとまず置いといて。 バルチカの廃工場から出れるとの事。そこでいっこうは廃工場へ! 廃工場に着くとナタリア登場!!いゃ〜んもぇ!!ほんま、ナタリア大好き〜vv 廃工場もラストでボスキャラと戦う以外はミュウが可愛らしいということしかないっス。(ぉ ボスキャラ倒して廃工場を出ると、なんと!!鮮血のアッシュが!!! アーーーーーーーーーーーーーシュッッッ!!! アッシュ…大好きです…(えりは大好きな人多いなあ…。) つかまっているイオンを見て、ルークはアッシュに切りかかります。 つか!!雨降ってて、アッシュの前髪がおりてたんですよーーーー!!!うわーん!!萌!アッシュとルークってほんとにいわくありますねー。気になります。かなり! もっと語りたいところですが、明日バイトがオープンなのでそろそろお暇。ようやくプレイしてるところまで追いついた…_| ̄|○ PR |
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