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2024年05月09日  20時34分
CATEGORY : [詩/ネタ]
ちょっと本棚の整理してたら昔の詩を発掘。


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今でも思い出せる、緑の大海原。白い羊と真っ青な空のコントラスト。

太陽の光でキラキラと輝く草の中で、ただぽつんと一人立っている。

遠くで"僕"を呼ぶ声。

そっと閉じていた眼を開いた。


「…所詮、重いでは思い出のままじゃ。過去には戻れぬ。」


自分に言い聞かせるように呟いた。涙など、見せたくないから。

『大きくなったらね、父様みたいな立派な人になって、みんなから慕われる頭領になるんだ!』

幼き日の自分は、そういって笑みを見せた。



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はいー、すいません、尻切れトンボっす;;
後は皆様の素敵な想像力で補っていただければ幸いです(笑

つか、もうおわかりの人はお解かりいただけると思いますが…、封神演義の望ちゃんっすよwwww
少年時代激萌!ヤバス!!デラヤバスナァwwwww

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2007年06月19日  21時35分
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詩。2
CATEGORY : [詩/ネタ]
当分続きます、詩、シリーズ。(ぁ




あいつが居なくなってもう三年がたった。

この街はたった三年で随分変わってしまったようだ。

一体、

お前はどこで何をしているのだろうか。

連絡一つよこさない。


ただいくつか変わらない物もある。

あいつと一緒に遊んだ

路地裏の小さな公園や

夕日が虹色に見えるあの丘

そして

この気持ち


どうしてこんなにも苦しいのか

寂しいのか

理由を探しても見つからないのは何故だろう


一人で生きてゆけると

そう

あの丘で誓ったはずなのに

どうして

こんなにも切ないのか


舞い落ちる木の葉は

毎年

変わることもない

舞い落ちる粉雪よ

せめて、

あいつが帰ってくるまで

振り続けてはくれないだろうか。



…。打っててね、想ったのは。
「あ、この三年ってナルトっぽい。」(サスケが木の葉抜けてナルトと再会するまで三年)
いやいや、別にナルサスとか、目指してたわけじゃないと思うのよね。

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2007年02月17日  14時42分
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詩。
CATEGORY : [詩/ネタ]
机の整理してたら、恐らく、あたしが中学生の時に書いたと思われる詩がでてきたので(笑)ここに披露しちゃお!
何かのネタになる日が来るかもしれないw(ぇぇ


空を見上げて、僕は誓った。

いつか訪れる歌詞を受け入れると

そのために、強くなるという事

その日が来るまでに、何かを残しておくと

いう事を。

君に、言の葉を届けるという事を。

太陽の光がまぶしくて、手をかざす。

紅い血がこの体に通う。それも後僅かで全てが終わるのだ。

君の為に、君の未来の為に。

やがて生まれてくる愛しい君へ

僕から君に言の葉を送ろう

自由と、平和を。


…。あたし、なにが言いたかったんだろうね?
すごい意味不明なんだけど(聞くな。

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2007年02月15日  23時22分
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アイプッチ〜
CATEGORY : [詩/ネタ]
アイプチ初デビューいたしました。(笑)っても、ほんとにデビューしたのは昨日なんだど。
存在は中学二年(?)くらいからしってたんですよね。友達がしてたのを見て。で。今までそんなのする機会が無かったのでしなかったんですが。
えりもついにデビューか…(しみじみ。
はぁ。毎日寒いですよね。…眠い!のが難点です。
今日15分ほどで作った詩(笑)

---Mourn---

どうして僕たちは此処まで来てしまったの?

あの時差し出された手を握らなかったから?

違うでしょう

「彼らを護りたい」そういった僕の心が

最果てへと導いた

どうして僕たちは此処に立ってるの?

あの時の君の言葉がよみがえるよ

君のせい?いや違う

きっと僕が選ぶことが出来ないから

何時までも僕は動けないまま

どうして僕達はこんな所に来てしまったのだろう…

君を撃てなかった僕の弱さが彼らを傷つけて

大切なモノを失うまで否定できなかった

君が愛しいなんて気付くはずも無かったのに

何もかも全てが遅くて終わったことを嘆いてる

時間は無いのに過去にばかり囚われて

光りだした未来から目をそむけて何を見ているの?

後ろを振り返っても もう元には戻らない

必死に取り戻そうとしている 僕が愚かで仕方が無いよ

誰でもいいから責めてくれないかい?僕が悪いと

そうでもしないといつまでも苦しみから解放され無い

どうしてこんな所に来てしまったのだろう…

遠い未来を信じていたのにそれはもう過去の事

どうしてこんな所に立ってるの?

一歩を踏み出し 歩き出していこうよ

僕等は許されたのだから

どうしてこんな所まできてしまったの?

あの時差し出された手を握らなかったから?

違うでしょう 

護りたいと願った君の心が

最果てへと導いた

僕達の未来はどこに…?

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2005年11月17日  20時47分
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いいなぁ・・・
CATEGORY : [詩/ネタ]
ほんっきでPSPが欲しくなってきました(え
ええ、今まで持ってなかったですよ?家にあるのはパソコンとGB、ワンダースワンです。PS、PS2もDSもキューブも64(古)もありません
なんかねぇ、バイト始めてお金が入って、趣味にお金をかけることが可能になったので、買おうかな?ってすぐ考えがいってしまうのですよ。昔はそんなに気にならなかったのに・・・。
だからかなぁ、一本買っちゃうと歯止めが利かなくなりそうで怖い;


思いつきネタ話について
しばらくはここに小出しにすることにしました。
えりちゃんは「お題使え」とのことですが、正直自分ではどれ使えばいいかわからんのよねぇ;小出しにして、まとまりのいいところで加筆訂正してupしていく方針。どれに入れるかはその時点で考えることにします(ぉ いきあたりばったり万歳!!(オイ
というわけで今回の分ね。まだネタ一部公開状態。でもレギンでそこまで設定明かしてないんでそこは伏せたままですよ





「だから“例・え・ば”だ」
「ですから、そのようなことを考えさせない為にも、キラに対しては言葉を慎重に選ばなければならないのです。おわかりですか?アスラン」
「・・・っ!!!オレは・・さっき・・キラに・・。キラっ!!!」
「落ち着け!ラクス、キラは大丈夫だったのか?」
「ええ、おそらくは。ですが、時を待ちませんとなんとも・・・」




「オレはお前にっ・・・」
「何言ってるの?アスラン」
「・・・えっ?」
「またラクスとカガリにからかわれたんじゃない?まったく、常識で考えればわかることなのに。いつもの君らしくないんじゃない?」

何考えようとも種のアスキラに行き着くサイクルが回ってきたようです(苦笑

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2005年11月13日  13時08分
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ネタ話
CATEGORY : [詩/ネタ]
あはは。なんか昨日の自分の日記見るとどれだけテンション高かったのか丸わかり。
だって話に脈絡がないんだもの(笑 書いてることめちゃくちゃ。文章にすらなってない

そんなうちが、お風呂に入ってる時に思い付いたネタがあるのです。(お風呂時間はうちの貴重な妄想時間<キモ)
内容はと言いますと、レギンの内容設定使ったものでかなり暗〜いお話(ぉ
まだレギンで公開してない設定なのでupすることも出来ず、とりあえず書くだけ書いて放置しておこうかな?状態。ま、キラが主なんで置いてもいいけど。てかアスキラ(ぇ
てかホントにすごい設定つけちゃったよねぇ・・・と改めて実感。
なんでもありっつーか、もうキラ様とヒロインは別格にも程があるわ。お相手はアスなのに、アスってば付いて行けてないもの

ちょっとさわりだけ載せてみる
(まだビデオで確認できてないからドラマCD風にしか書けないけど;)




「おい!お前っ、本当にそれをキラに言ったのか!?」
「あ・・あぁ、どうしたって言うんだいきなり」

ピッ

「くそっ・・おい!ラクス!!キラはもうそっちに行ったか?」
「いいえ?まだこちらにはいらしておりませんけれども・・・、どうかなさったのですか?」
「この馬鹿がキラのスイッチを入れたかもしれないんだ!!」


『君はそんな言葉が言えるだけまだいいよね』
『キラ?』
『今の僕には、そんな事を考えることすら許されないっていうのに』


「それはどういうことですか、ラクス!」
「先程申し上げたままです。キラがこの艦の選択権をもっているのも、強制的にでも生に執着させる必要があったからなのです」



どうでしょうか?
思いつきなわけでどうオチをつけようかそこまで考えてない上に、連載中のものばかりのくせにこっちにかまけてていいのか・・・。
えりちゃ〜ん、采配任せたっ!(ぇ

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2005年11月12日  22時50分
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